↓ ページ44
少しずつ左馬刻くんが可哀想になってきました。
銃「あなたってひとは…いつのまにそんなにおちぶれたんですか…！」
左「ちがうっていってんだろ！だいたい、しょーこはあんのかよ！」
ひ「しょーこはあるよ！らむこは、おれっちとさまときにーさんのこどもなんだから！」
銃「たしかに…かみのいろがきょーだいとぜんぜんちがいますね…。」
独「ひふみ…」
ひ「どっぽ…ごめんなさい…！」
乱「ぼく…ぱぱのこどもじゃないの…？」
独「らむこ…ごめんな…ぱぱがままをちゃんとみはってやれなくて…。」
ひ「さまときにーさんが…おれっちにむりやりちゅーなんてするから…！」
左「ち…ちゅーなんて…してねーよ！」
銃「ちゅーだなんて…おくさん、ききましたか？」
寂「これだからさいきんのとのがたは…」
左「おまえらもおとこだろ！」
銃「まぁ、きたないことばづかいですこと。」
左「あ"！？」
幻「それでは、まろもいわせてもらいましょーか。」
銃「まだあるんですか…？」
幻「さまときさん、まろがかしたひゃくまんおくまんえんはいつかえしてくれるんですか？」
帝「ひゃくおくまんおくまんおくえんわん！？すっげーいっぱいだわん！」
ひ「おかねまで…なんてひきょーなの！？」
左「なんのことだよ！？」
幻「そのせーでまごたちにらんどせるをかってやることも、
ころにえさをあたえてやることもできない…。」
左「びんぼーははんばーぐくえねーだろ！」
一「ばあちゃん、きにすんなよ…。」
帝「そーだわん！」
三「…ぼく、らんどせるほしー…。」
二「おれも！みんなもってるのに、おれだけねーのやだ！」
一「おまえら…。」
帝「くぅん…。」
銃「わたしたちのかんけーをこわして…きめました。あなたとはりこんしま…」
理「まってくれ。」
銃「りこ…？」
理「しょかんは…りこんしてほしくない…。」
銃「どーしてそこまで…」
理「どんなにさいてーなにんげんでも…しょかんにとっては、たったひとりのちちおやなんだ！」
銃「りこ…。ごめんなさい、ちゃんとりこのきもちをわかってあげられてなかったですね…。」
左「りおー…いやりこ…！おまえいーやつだn…」
理「でもばつはうけるべきだ。」
左「えっ。」
銃「そーですね。しょっぴきますか。」
左「ちょ、…うわぁぁぁぁぁ！？」
ーーーーー
夢花さん、咲崎弓月さん、コメントと情報提供ありがとうございました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ケルム(プロフ) - C茸さん» あぁぁぁぁ死なないでくださいぃぃぃコメントありがとうございますぅぅぅよろしければまた読みに来てくださいねぇぇぇ…！ (2019年2月16日 21時) (
レス) id: e54dd864a4 (このIDを非表示/違反報告)
ケルム(プロフ) - 純野由良さん» リクエストありがとうございます。もうそんな季節なんですねぇ…。ひな祭りって何をしたら正解なんでしょうか…。女の子の健やかな成長を願う…？あ、ひなあられを食べるとか…？調べてみますね。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: e54dd864a4 (このIDを非表示/違反報告)
ケルム(プロフ) - 桜月花さん» 自然の中で遊べるっていいですね。おやつは…何を食べていたか覚えてないんですよねぇ…。アンケートをとってみてもいいかもしれないですね。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: e54dd864a4 (このIDを非表示/違反報告)
C茸 - 三郎……お前……あ……(死期) (2019年2月15日 21時) (レス) id: 1e76a2684a (このIDを非表示/違反報告)
純野由良 - リクエストなのですが…ひな祭り回が見たいです!!女の子いないですけど…恐らく乱数くんがお雛様やってくれると思います。時間に余裕があればお願いします!! (2019年2月15日 19時) (レス) id: d85078e1ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ケルム | 作成日時：2018年11月4日 23時
