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Asaid



そっか、シンジくん、私のこと好きなんだ。
幼馴染として....

ん??


幼馴染じゃなくて......??


え、!?


「え、あ、え?あのっ、えっと、私も好きだよ!!!!」


勢い余って言ってしまった。
恥ずかしくて下を向いた。

目に映ったのはさっき貰った可愛らしい箱。

「あ、あの、これ開けてもいい?」

シンジ「ああ、構わない」

私は箱を開けた



「わああ、きれい...!可愛い!すごい可愛い!」

入っていたのは可愛らしいロケットペンダント。


シンジ「写真やらなんやら自分の好きなものでも入れてくれ。つけてくれたら、嬉しい。」

「つける!入れるものはゆっくり考えるね!」

シンジ「貸せ、つけてやる。」

「ありがとう。じゃあお願いするね」

シンジ「つけるぞ」

カチッ

「え。わぁ、シンジくん!?」

そのまま抱きしめらした。

顔は見られていない、セーフ。

心臓はドキドキしてる、アウト!!

シンジ「俺、Aのこと好きだから。」

シンジくんはそういうと私と向き合った。

シンジ「バトルばっかでつまらないかもしれない。だけど絶対大事にする。だから、俺と付き合ってくれ。」


もう頭がパンクする
幸せすぎる
夢だったらもうやっていけない

「夢...?」


シンジ「は?話聞いてるのか?夢なんかじゃない」

「私も...すき、だよ。だいすき!こちらこそよろしくお願いします!」


思わずシンジくんに抱きついた

彼氏、だもんね。しばらく会えないなら充電しなきゃ。

両想いになれたんだ。

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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時

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