３０ ページ32
うーーーーーーん。
どうしよう
１. 私がこの卵をもらう そんで一緒に親探し
２. 私もここに住んで一緒に育てる
３. 無視して帰る
３はない。
迷うぞ迷うぞ。
？「この卵を守ってあげてくれませんか？」
「ん？あなたは？」
ムクホーク「私はこのあたりに住むポケモンのまとめ役をしています。私たちでは前のように襲われても太刀打ちできません。だったら強くて優しいトレーナーさんに守ってもらえばいい！」
「私もここに住んでいいの！？」
ムクホーク「どちらでも構いませんよ！旅をするなら連れて行ってあげてください。」
「私でいいの...？私は新人トレーナーだし、サーナイトは強いけど私は全然だし...」
サーナイト「あなたが本気でこの卵から産まれてくる子をパートナーにしたいって思うなら私も協力するわ。
「パートナーって...親のところに返してあげなきゃ！」
サーナイト「親を探すなら旅するじゃない。ボールに入れないつもり？旅をして親にあって親といたいってこの子が願えばそうしてあげればいいじゃない」
「そうだね...。
わかった！私この子を大事にする！！強いポケモンに育ててみせるわ！！」
ムクホーク「Aさん、よろしくお願いしますね！また遊びに来てください！」
私は卵を抱え、サーナイトと共にシンジくんの待つマサゴタウンに戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません！ (2020年4月21日 23時) (
レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃたそ | 作成日時：2018年3月14日 4時
