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Asaid

ただいまシンジくんとクロガネシティに向かっています!

「どっかに野生のポケモンいないかなー!友達が欲しいなー!」

シンジ「おい、そろそろ日が暮れる。今日は野宿だ。準備するぞ」

「あいあいさー!」

今日は野宿らしいです。薪をたくさん集めてくる。寝てる間に襲われるとか嫌だしねw

寝る準備をしていると私たちの上を何かが通った

?「ヒコーーー!」

?「ザンザンザーン!」

今度は私たちのことなんかまるで見えてないかのようにポケモンが次々に通った

シンジ「いくぞ」

私たちは追いかけ、岩陰に隠れた。

「あれ、ザングースとヒコザル...縄張り争いかしら?」

シンジ「おそらくな、もう少し様子を見る」

私はサーナイトを出そうとしたとき、大きな炎に包まれたヒコザルが次々にザングースを倒していった。

ザングースは逃げ出し、シンジくんはヒコザルの元へ向かった。

私は少し後から見守った。

シンジ「これはお前がやった」

ヒコザル「ヒコ?(え、ほんと?)」

周りを見渡すヒコザルにシンジくんがボールを向けた

シンジ「一緒に来い」

ヒコザル「ヒコ...ヒコッ!(え...。 わかった!)」

ヒコザルは力強く頷いてボールに振れた

「新しい仲間だね!さ、戻って明日に備よう!」

シンジ「ああ。」

私たちは戻って眠りについた

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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時

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