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ナナカマド「うむ、いかにも私がナナカマドだ。君は?」

?「私、ヒカリって言います!フタバタウンから来ました!」

ナナカマド「では、ヒカリくん、こっちに来たまえ。」

「あの!私も新人トレーナー用のポケモン、見てもいいですか?」

ナナカマド「かまわないよ。さぁこっちだ」

ナナカマド博士のあとを追い、隣の部屋に移動した。

ヒカリ「あの、あなたは?」

「私はA!トバリシティからポケモン図鑑をもらいにきたの!ヒカリちゃん、だっけ。よろしくね!」

ニット帽が似合う女の子、ヒカリちゃんに手を出した

ヒカリ「そうなんだ!私のことはヒカリでいいわよ!よろしくね、A!」

笑顔で握手をしてくれるヒカリ。

お友達ができた...!
私も笑顔で握り返した

ナナカマド「ヒカリくん、Aくん、待たせたな。さぁヒカリくん、この中から選ぶんじゃ!」

テーブルの上に可愛い子がいた

ナナカマド「炎タイプのヒコザル、水タイプのポッチャマ、そして、草タイプのナエトルだ。好きなポケモン選べばいい。少し部屋をあけるが、すぐに戻ってくる。」

そう言ってナナカマド博士は部屋を出ていった

「みんな可愛い!これは迷っちゃうなぁ」

ヒカリ「Aは選ばないの?」

「うん、私はパートナーがいるからね!」

ふたりで話をしていたら騒がしくなってきた。

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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません! (2020年4月21日 23時) (レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぃたそ | 作成日時:2018年3月14日 4時

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