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シンジsaid
俺たちはマキシさんの言葉に甘えミオシティに来た。
そこで会ったトウガンさんは息子のジムに行くといい、通り道であるコトブキシティまで連れてきてくれた。
「マキシさん、トウガンさん、お世話になりました。」
A「お世話になりました！」
マキシ「おう、またジムで会おうな！」
トウガン「俺もジムで待ってるぜ！それじゃ！」
横で手を振るAと一緒に2人を見送った。
「この道を行けばマサゴタウンだ。そこに研究所がある」
A「ほんと？あっという間に着いちゃったね！ポケモン図鑑！楽しみだね！」
「いくぞ」
A「うん！」
俺たちはマサゴタウンに向かった。
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松浦珠莉(プロフ) - 私の思いは主人公の手持ちポケモンは伝説や幻のポケモンがいいなと思っています。私は、bwのレシラムやギラティナなどがいいなと思います。いきなりすいません！ (2020年4月21日 23時) (
レス) id: 42da2fd75d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みぃたそ | 作成日時：2018年3月14日 4時
