北山んとこのお風呂が壊れました。

49 藤※ ページ49

北山の声に
更にテンションが上がり
初対面だって言うソコを
顔なじみのように吸い尽くした。



ジュルっ//



ピチャっ//ピチャっ//




K「あぁっ、だぁめぇ〜あぁあぁぁぁっ//」





F「北山、我慢しないでイっていいよ。」




ジュルっ//




K「んっぐぅっ、あぁぁぁっあぁっ、はぁんっ//ふぅじぃンっ//」




シーツを掴み、身体を震わせ
離れようとしたのを押さえつけて
俺のお口の中でイかせた。




以後、お見知り置きをと終わった後にも
ソコに再度、挨拶をした。




北山の分身の液体を外に出すなんて
あり得ません〜〜
全部、俺の中におさめます〜〜〜〜




イったばかりの北山を抱きしめて
裸の身体の抱き心地も全てに刻み込む。




F「大丈夫？これから、もっと激しいけどもっと気持ち良よくしてあげる。声は我慢しないで聞かせて、ねっ宏光。それから、藤ヶ谷じゃなくて太輔、わかった？」




LOVE太輔が宏光に呪文を唱えると
黙ったまま頷いた。
うんっ、良い子〜〜〜〜〜〜




抱きしめてた身体を離し、うつ伏せにする
お尻の入口にも初めましての挨拶をし
舌と指を使って解してあげる。



ズブっ//



グチュっ//グチュっ//




K「うぅんっ、あっうぅんっ//」




我慢して〜〜〜〜
もう〜〜恥ずかしがり屋さん。




優しく、丁寧に入口を解していき
宏光の声もちゃんと
聞こえるようになったとこで
自分のを入口にあてがった。




では、お邪魔致します。
これから何度もお邪魔させてもらうので
俺、仕様になってくれると助かります。




初めての場所へと入ってく
そこは、とっても温かくて心地の良い
なんとも言えない気持ち良い楽園だった。




楽園では、のんびり過ごそうと
思っていたのに楽園は常夏だったせいか
俺の身体は激しく情熱的になってた。




パァーンっ//パァーンっ//




何度も激しくぶかる肌
そろそろ、楽園ともさよならをする時間。
近いうちに、また遊びに来ます。
そう言い残して
宏光の中に俺の可愛い分身達を置いてきた。





楽園から帰って来た俺は
再度、宏光に確認をした。





F「ねぇ、俺を好きって心にも身体にも脳にもインプット出来た？宏光。」




K「うん、した。」




F「何てしたか言って。」




K「うん…………。太輔がす・き。」




んっふふふ、花が開いた〜〜〜〜




LOVE太輔
只今全ての任務が完了しました。






あれから一週間




北山んとこのお風呂が壊れて
俺んとこに北山が住み始めました。




end

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