北山んとこのお風呂が壊れました。

48 藤※ ページ48

チュウっ//



クチュっ//



クチュっ//




何度も何度も念願の北山の唇と舌を堪能する。
し・あ・わ・せ〜〜〜〜〜〜〜〜
プ・ル・プ・ル〜〜〜〜〜〜〜〜
北山の唇の感触を
自分の唇と脳に覚えさせる。




アップデート完了。




俺の身体と脳に次々と北山との行為を
インプットさせていく。
LOVE太輔は、高機能を掲載〜〜〜〜〜〜




K「んっはぁっ。ここ、まだ玄関だぞ。」




F「うん。でも、我慢できなかったの〜〜待ちくたびれた〜〜。」




K「1日くらいで、大袈裟だな〜。」




1日？
馬鹿な事を言わないでくれ〜〜〜〜
北山さん、俺の北山溺愛歴を
なめてもらっちゃぁ困ります。
何年もっ待ったんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜




チャンスを伺いながら、
何年も何年もひっそり、こっそりと
活動してたんだよ〜〜〜〜



F「何年も待ってたの、この時を。だから、俺もう止まんないから北山も覚悟して。これから全力で北山を抱く。」



チュウっ//



クチュっ//



クチュっ//




返事は、待ちません〜〜〜〜〜〜
もう一度、唇をご堪能する。




全力で抱く宣言をぶっ放したLOVE太輔。
これより、LOVEモードのメモリーを
最大限にし全力で行かせて頂きます。




靴を脱がし、服を脱がしながらベッドへと
移動して行く。
俺の勢いに圧倒されてる北山はされるがまま。




いい傾向〜〜〜〜〜〜




ベッドに辿り着いた時には、
お互いに何も身につけていない
素っ裸の2人。




ベッドに押し倒し、ジリジリと覆い被さる。
耳にカプっとかぶりつきペロンっひと舐め。




F「全部、俺のものになって北山。身体も心も脳も全部。俺を好きっインプットさせて。俺は北山が好き、心の底から溺愛してる。」




耳元で囁いた。
北山の顔は、俺の言葉に赤くなって反応する。




では、LOVEタイムSTART〜〜〜〜〜〜



チュウっ//




ピチャっ//ピチャっ//




唇からSTARTし首筋を通り胸に移動中。
胸の障害物で一旦止まり
ソコを味い尽くす。



K「うぅんっ、ふぅんっ//」




声を我慢している北山。
我慢しなくて良いんだよ〜〜〜〜
声を出してこう〜〜〜〜




F「我慢しないで、聞かせて。」




胸の障害物を乗り越えお腹を通り
ついに来た！ソコ。




どうも初めまして、藤ヶ谷太輔と申します。
これから、
何度となくお会いする予定ですので
よろしくお願います！



きちんと挨拶をしてから咥えて
舐め始める。



K「あぁっあぁっ//」



我慢出来ずに漏れた声
最高です〜〜〜〜〜

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