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そうそう。私が、先輩に一目惚れして今にいたってんだよね〜
でも、あれから２ヶ月毎日図書館に行ってるのに先輩は全然見向きもしないんだよね〜。
すると、図書館のドアが開いた
すぐさま、私はドアの方向に顔を向けた
そこには、私が大好きな先輩がいた
A｢せんぱーい！！部活お疲れ様でーす！！｣
と、私はすぐに先輩のそばに行った
和｢また、お前かよ。相変わらず飽きないね？｣
A｢だって先輩が好きなんだもん。私と付き合ってください！｣
続く
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Ｋako - 続きが見たいーー！！ (2017年6月4日 22時) (
レス) id: b0140a13b2 (このIDを非表示/違反報告)
こー(プロフ) - めちゃ面白そー！！！ (2017年6月4日 20時) (レス) id: d7ab866aa2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mary | 作成日時：2017年6月4日 16時
