マグマ団の中の恋 (ページ1)

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1、最初の対戦ページ1

ぼ
「おい、またあの小僧が邪魔しに来たぞおい、カガリとA向かい受け」
かとA
「は！！」
れ
「マグマ団、いい加減に諦めろお前らなんかにこの島を支配出来るわけない」
A
「聞いた通りに、口が悪いねレッド君、君は僕達の手でこの先にには行かせないよ」
か
「二人でかかってもいいけど、ここは時間稼ぎで、1人ずつ行ってやるまずは私から」
ポケモンバトルスタート
マグマ団のカガリが勝負を仕掛けた
カガリはバクーダを出した
バトルはカット
マグマ団のカガリに勝った
A
「カガリがやられたかー、次は僕だね、君の行動は見てたからここで仕留めて、次には行かせない」
マグマ団のAが勝負を仕掛けた
Aはガルーラを出した
れ
「行け、バシャーモ」
A
「ガルーラ連続パンチ」
効果はバツグンだー
れ
「バシャーモフレアドライブ」
急所にあたったー
相手のガルーラを倒した
マグマ団のAに勝った
A
「くそ、負けてはしまった、しかし、もう、遅い、潜水艦はもう、出てしまった、あのドリルで海底洞窟に穴を開ける、急いだ方がいいかもよ」
か
「すみませんAさん、僕がもうちょっと時間を稼げたら」
A
「大丈夫、俺も手加減はしてた方だから時間も稼げることが出来ないね」
か
＜なんだろう、今日のAはいつもよりカッコイイ＞
A
「おーい、カガリ大丈夫か？熱あるのか？」
か
「いえ、熱はありませんので、大丈夫です」
のちに、これが恋と知るとはまだ知らない
～雑談～
今、作るこのポケモンで最後の小説です。だもんで、今回ばかりは話の話も多くしていきたいです