私、次元をこえました…！あと少しで手が届く【黒バス】

赤司くんって・・・ ページ22

貴方side

赤司「おはよう。」

な、生あいさつぅぅぅぅぅ！！
鼻血…←

貴方「お、お、おはようございましゅ!!!」

赤司「行こうか。」

え、ちょ、ちょいまち！

貴方「なんで来てくれたんですか？」
赤司「桃井に言われ…(貴方「もういいです。なんとなくわかりました。」




赤司「へぇ・・・」




え、な、何か笑顔が怖いですよ？！
私なんかした？




赤司「僕の言葉を遮るとは・・・いい度胸じゃないか」




・・・。




やってしまったぁぁぁぁぁ…！




赤司「僕もその口、塞いであげようか？」




なに言ってんのこの人？！




貴方「ええぇぇぇぇぇ？！」

赤司「何を想像したんだい？(ﾆﾔｯ」




しかも過剰反応して
はめられた…！




赤司「まぁ、意味はあってるけど…
君が言ったんじゃないか。

『キスは赤司くんにしか…』」


貴方「あああぁぁぁぁぁぁ///」


や、やめっ！
本当はずかしい…！

赤司「また遮ったね？」


しかもまたやってしまった…！！



貴方「赤司くんって・・・ドsなんですね。」

赤司「なにか言ったかい？」

貴方「気のせいです//」


朝からドキドキさせられっぱなしです。

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