一人の少女は、【ツキウタ。】の世界にトリップ！？

十九話 ページ22

貴方side

なんだかんだあって結局隼さんと寝ることになったわた氏←
逃げようとしてもお腹に手を回されてるから無理。
　

　誰かと一緒に寝るのは何年ぶりだろう？なんか少しうれしいような気がした。

　 〜〜〜朝〜〜〜
貴方「隼さん起きてください！隼さ〜ん？」
隼「おはよう。朝一番に君の顔が見れて嬉しいよ。お姫様？」
貴方「///早く起きてください！」
隼「嫌♪」
貴方「じゃあ手をのけてください！」
隼「嫌♪」

　 ガタッ
海「隼、Aもう昼だぞ！起きろ〜って起きてんのか。」
貴方「海さん助けてください。」
海「隼〜Aが困ってるじゃないか！その手をのけろ。」
隼「仕方ないな〜」
貴方「ふぅ〜やっと動ける」
海「早くしないと、飯が冷えるぞ。」
隼「はぁ〜い」


〜〜〜〜３０分後〜〜〜〜
ふ〜おいしかった。さすがプロセラのお母さん。見習いたいな。

？「ぎゃああああああああああ！」
貴方「下から悲鳴が。」
涙「恋の声だね。」
夜「朝からすごいね。」
陽「どうせ、始さんのアイアンクロー受けたんだろ。」
郁「じゃあ、俺ら仕事いってきますね。行くよ涙。」
涙「はーい、いってきます。」
貴方、夜、陽「いってらっしゃい｝
貴方「そういえば、隼さんはどこ行ったんですか？」
陽「どうせ、また寝てんだろ。」
貴方「私、勉強しないとまずいと思うんですけど。次、中学生ですし。」
夜「そうだね。俺でよければ教えるけど、問題集とか持ってないよね。」
貴方「はい。」
陽「今日は、買い物行くか？」
夜「いいねそれ、俺もほしい物あるし。」
貴方「私もですか？」
陽「お前が行かなくてどうすんだよ。」
夜「隼さんどうする？」
陽「あいつは、ほっとこーぜ」
隼「ひどいな〜陽。」
陽「うわっ！どっからでてきた！？」
夜「隼さんも行きますか？」
隼「もちろん！」

二十話→←十八話

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキー食べ物

すし

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す