今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:1,958 hit
小｜中｜大
22話 ページ2
イス:おや、ソロモン王はお帰りか。
ドゥ:いいんですの？イスナーン様。
イス:ああ。あのお方に敵う相手などおらん。逆に助かった、と言うべきだ。
ドゥ:分かりました。イスナーン様がそう仰るのなら。さぁ、行きますわよ！イサアク！
イサ:はい。女王陛下。
アリ:そうはさせねぇ！俺達が、ザガンをもらうんだ！
アラ:そうだよ。君達にザガン君は渡さない！
モル:行きます…！
白龍:俺も！頑張ります！
〜シンドリア〜
シン:A！
ジャ:大丈夫ですか！？
ファ:はい、一先ずは安定していますが、どうなることか…
ドゥリ:まずは王が安心出来る方を探さなければ…。あのお方が生きていらっしゃれば良いのだけれど…
********
さて、あのお方とは！？
こうご期待♪
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葉桜 | 作成日時：2014年9月16日 19時
