【APH】短編集(笑)２

アイス君誕生日おめでとう！ ページ13

『ねーねー、イース。いきなりですが私を口説いてみて？』

何故こんなことを言い出したかと言うとあの馬鹿(駄目作者)がめ○ましテ○ビを今朝見ていたらそんなようなのがあったから
【アモーレ人気ですよね。うん、イタちゃんたち可愛い。大好き】

黙れ駄目作者。

【ごめんなさい】

「はあ？な、何言ってんの？」

『いいよね。言うよね。君に拒否権はないと思え。』

おっと……つい。口調がお下品に…ﾃﾍﾍﾟﾛ

「…………A怖い。」

『んー？……ごめんねっ！』

顔の前で手を合わせて謝った。ｼｮｰｶﾞﾅｲｶﾗ

「っ…………い、1回しか言わないからね」

目を輝かせながら、イースの次の言葉を待った。

すると
「………そんな見つめないでよ」
と目を逸らされた。

「………………僕とAは住んでるところが遠いから………不安とかあると思うけど…………どんなに離れていたとしても………その…………Aだけだからっ！！」

顔を赤くして叫ぶイース。

でも……

『何が私だけなの？』

「…………あ、愛して……るのが……Aだけだから……」

『いつまで私を愛していてくれるの？』

「永久(とわ)に……」

『ありがとっ！私もどんなに離れようと世界で一番イースが好き！大好き！』

「何期待してるの。き、キスとかしないから」

キスと言うだけで真っ赤になる顔。初心だなぁ

『永久(とわ)に私のことよろしくね！私のa`stvinum！』


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最後Aさんが言ってたのはアイスランド語で愛する人と言う意味です。
本当はaの上に`がないと駄目なんですけどやり方がわかりませんでした。
そもそも、言葉自体違うかも知れません。Goog○○翻○を使用したんですけどね。
それでは(・∀・)ﾉｼ

リク ウァレリアヌスとゴティクス→←腰ぃいいいい！！！

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