☆WELCOME☆ voice 3

4種類のクッキー ページ32

木『ゴッホゴッホ....ねぇ、めっちゃ粉舞うんだけど....』


江『ちょっと下手すぎwww俺の方が...........ゴッホゴッホ』

『2人とも大丈夫ですか！』

代『も〜コントみたいなことやめてよね？』


『わからないことがあったら言ってください！』






今Trignalの3人とクッキーを作っているなんて夢みたい....
本当に楽しい♪♪


江『Aちゃーんこれどうすんの？』

『これはこうすれば....大丈夫ですよ！』

江『うわ〜ありがとー！はいこれお礼』









chu..............

『////////////』

木.代『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？？？』

木『お前っ何してんの！？』

江『だってお礼したいけど両手塞がってるし.....』

代『だからと言ってAちゃんにキスしていい訳じゃないでしょ！？』

江『大丈夫！おでこだし！』

木.代『そうゆー問題じゃない！！』


『アハ......アハハ.......』









.............てなことはありましたが無事に作り終えることが出来ました


全『完せ〜い！！』


江『ねぇ早く食べよー』

木『じゃあAのは最後に食べるとして.....この汚ったないの誰？？』

江『ちょっとぉぉぉそれ僕ぅぅぅ！！汚ったないは言い過ぎでしょ！！』

代『同じものを作ったとは思えない....』



『あ、でも美味しいですよ！』

江『でしょでしょ！』

木『よくなんの躊躇もなく食えたな....でも確かに味は美味い』

代『何この腹立つ感じ』




江『はいじゃあ次コレ！』

木『あーそれ俺の！初めてにしては上手いでしょ〜』

代『ちょっ〜と歪だけどね〜食べても問題なさそうな形してる』

江『....ひどい』

木『クッキーって結構難しいんだな....でも味は自信ありだから！』


『木村さん！本当に美味しいです！』

木『いぇーい♪』





江『となると....』

木『これがウィングの？何この寸分の狂いもない形は』

『これ私が教える必要なかったのでは？』

代『いや、こんなにキレイに出来たの今回初だよAちゃんのおかげ♪』

江『そして味も申し分ない』


『なんか私の出しづらいくらい美味しいんですけど.....』






代『大丈夫！さぁAちゃんの食べよ？』


江『うわっ！めっちゃ形キレー』


江『超美味しそう♪』



『頑張って作ったので好きなだけ食べて下さい！！』









木.江.代『いっただきまーす！！！................』






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すいません、終わりませんでした！

次回必ず！！

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