愛され姫

キスラジ 1 ページ11

玉森side




はい､今日の最後の仕事は､俺とAと宮田でキスラジでーす!!


うーん。A疲れてるねぇ笑


顔死んでるわ笑←おいっ。by.A






「「「 キスマイRadio 」」」



-- ここからほぼ会話だけになります。 --



玉「こんばんは--Kis-My-Ft2玉森裕太です。」




「石原Aですっ!!!!!」




宮「み、み、宮田俊哉です笑」




「宮っちなんで笑ってんの??」





玉「いやいやAさんよ｡前に二階堂がこれして言われてたじゃない笑」





「え、なにが??笑」




こいつ鈍感すぎか笑




宮「3人でラジオする時は2番目の人テンションあげすぎちゃうと最後の人いきずらくなるでしょ??笑」




「あぁ、ごめんごめん笑」




玉「まぁまぁ､お便りいく??」




「私読む--!!」




宮「はーいお願いしまーす」





「はい､大阪府 石玉らぶ。さんからいただきましたっ」



玉「ありがとうございます--」




「えっと、最近妙にAちゃんと玉ちゃんの距離が近い感じがします｡それはそれで嬉しいんですが､お2人はどういう関係なのですか??だそうです笑」




宮「どういう関係って…俺の玉だぞっ!!笑」




玉「いやお前のじゃない笑」


玉「どういうってね--…俺好きだよ」




「うん、私も好き笑」




宮「いやいやAはメンバーとしてでしょ??でもたまさんはガチなのよ｡笑」


宮「聞いてる方わかんないと思いますけどたまさん結構ガチな顔してますよ笑」




「えっ!?玉ちゃんそうなの!?メンバー内恋愛はだめだよ--♡」




玉「なんでダメなのいいじゃん(๑•́ ₃ •̀๑)ﾌﾞｰ」




「とりあえず私と玉ちゃんはそういう関係じゃありません!!笑」



宮「A、たまさん拗ねちゃったから曲いく??笑」




「そだね笑」



「Kis-My-Ft2で キミとのキセキ」

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