グリスリ (ページ4) - 小説/夢小説

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4#ボグワーツ生活1日目ページ4

ﾊｰ「え？！そんなことがあったの？」

ﾛﾝ「僕達もみたぜ」

ーハリーとロンが広間から戻ってきたー

ﾊﾘｰ「あれはやばかったね笑笑」

『あー///恥ずかしすぎた～』

ー次の日ー

ﾊｰ「マリー！！おきて！おくれちゃうわ！」

『えーまだ眠いー』

ﾊｰ「朝食の時間おわっちゃうわよ？」

『へっ⁈おきる‼』

ﾊｰ『ふふっ笑笑』

ー広間ー
ﾊﾘｰ「やっときたね！おはよう！」

ﾊｰﾏﾘｰ「『おはよう！」』

ﾛﾝ「まさかハーマイオニーが寝坊したの？大変だったね、マリー」

ﾊｰ「もーちがうわよ！ロン」

ﾏﾘｰ「私が寝坊したの笑」

ﾊｰ「起こすの大変だったんだから笑笑」

ﾊﾘｰ「マリー、ハーマイオニー、はやく食べないと！あと15分で授業だよ？」

ﾊｰ「あら！いそがないと！」

『1時間目って、、魔法薬だっけ？』

ﾊｰ「そうよ！スネイプ先生だから遅れたら大変」

ﾛﾝ「僕あいつ嫌いだ」

ﾊﾘｰ「僕も」

スネイプ先生か…なんかこわそう

ー魔法薬ー

ﾊｰ「なんとか間に合ったわね！」

『そうね！…なんか私スリザリン女子に睨まれてる？』

こわっ

ﾛﾝ「きっと昨夜の事だよ」

『昨夜？』

ﾊｰ「マルフォイってスリザリンの間ではモテるみたいだから」

ﾊｰ「まぁ気にしなくていいわよ」

ﾊﾘｰ「そうだよ！僕達がいるし！」

『ありがとう！』

ｽﾈｲ「では我輩の授業を始める」

ｽﾈｲ「今回は2人組になって我輩が出した課題をしてもらう」

ｽﾈｲ「課題は次回提出！ペアは我輩決めた」

どうか優しい人ですように。

ｽﾈｲ「ポッターとリリーバリー」
「グレンジャーとロングボトム」
「ウィーズリーとパーキンソン」

ーそして一番最後にマリーが呼ばれたー

「マリーバリーとマルフォイ」

うそぉぉおおおおおお