グリスリ (ページ25) - 小説/夢小説

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25#パンジーパンプキンクッキーページ25

ﾊﾟﾝｼﾞｰ「喜んでくれてうれしいわマリー」

『ありがとう！』

パンジーはパンプキンクッキーをくれた。

めっちゃおいしそう‼

ﾏﾙﾌ「お前たちってそんなに仲よかったのか？」

『えっと、、ﾊﾟﾝｼﾞｰ「仲よかったわよ！ずっーと！！」

ん？それは嘘じゃないか？？

まぁ、いっか

ーハロウィンパーティー終了ー
ﾏﾙﾌ「今日はありがとな、マリーと行けて楽しかった」

『ふふっ、私も楽しかったわ！ありがとう！』

『じゃあね！ドラコ！』

ﾏﾙﾌ「まて」

『何？ ///ん』

なんとドラコは私を抱き寄せてキスしてきた

しかもドラコって上手いんだよね//、、なんて。

ﾏﾙﾌ「またな、僕のマリー」

『ま、またね///』

今僕のマリーって⁉え！

なになにすっごいキュンキュンするじゃん////

上機嫌なまま寮に戻る

『たっだいま～私のハーマイオニー！』

私のって便乗してみた？
ふふっ

ﾊｰ「あら、遅かったわね！マルフォイとどうだった？」

『最高でした笑笑ハーマイオニー達は？』

ﾊｰ「いつも通りのハロウィンパーティーだったわよ笑笑まぁ楽しかったけどね」

『そっか！笑、じゃあお互い楽しめたみたいだね！』

そんな事を話しながら今日もらったお菓子をあけはじめる。

1番美味しそうなパンジーからもらったクッキーからあける。

ﾊｰ「それ美味しそうね！」

『でしょ？実はこれパンジーがくれたの～』

ﾊｰ「え？パーキンソンが？」

『そうなのよ、味も最高！！ハーマイオニーも食べる？』

ﾊｰ「私は遠慮しとくわ。あの子嫌いだし、」

それから3分くらい経って

私は頭がフラフラしてきた。

『なんか、頭が…』

ﾊｰ「大丈夫？疲れてるのかしら、、早く寝ましょう」

『きっと、そうね、そうするわ』

ー次の日ー

あれ？ここはどこかしら？