番外編 ページ42
rinoサイド
「げ、あれって。」
???「rinoじゃねえか。奇遇だなァ。」
「高杉。今俺、真選組だけど。逮捕していいか?」
高杉「しようとしたらどうなっか分かってるよなァ?」
「、、、、、、、、、、まあいいやここで話してたら通行の邪魔。そこの店でも入ろう。」
「んで、なんで指名手配犯がこんな街中歩いてるのかな?」
高杉「あるやつを待ってただけだ。」
「あーごめん、行った方がいい?」
高杉「いや、確か集合場所はここだ」
???「晋助〜誰?そこの人、、、ってオネーサンじゃん!」
「神威くん!こんにちは!元気?」
神威「元気だヨ。オネーサンはなんで?真選組デショ?なんで晋助といるの?」
「いやな。捕まえようとしたって神威くんみたいに殺されると思うんで」
神威「へえー。」
「待ってそういや今日仕事。ごめんな。もう行くわ。じゃあな高杉。神威くん。」
高杉「なんでテメェだけくん付けなんだ。」
神威「え?高杉くんって呼ばれたいのWwwww?」
高杉「殺すぞ。」
あーあのストーカー共に見られたら終わってたわ。二つの意味で。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時