第一話の続きの続き ページ5
rinoサイド
「妙!新八!ただいまー!」
そういいながら俺は二人に抱きついた。
妙・新八「お帰りなさい。姉上!」
妙は笑顔で、新八は泣きそうな顔でそう言った。
「いっぱい稼いできたからな。」
妙「無理してないですよね!体売ったり、」
「それだけはない。」
新八「借金とかしてないですよね!」
「するわけねえだろ」
そうやって二人と話していると奥から銀髪の人が出てきた。
その人は私の顔を見るなり固まっていた。
「そこの人、どうした。俺の顔なんか変か?」
と聞くと
「結婚してください!」
と言われた。
、、、、、、、、、ヘ?
rino「な、何言って、、、。」
新八「そうですよ銀さんまだ知り合ったばかりだし、お互いのことなんも知らないのに!」
rino「そ、そうだよなあ、そこの銀髪、名前は。」
銀時「坂田銀時だ。よしこれでいいだろ。けっk」
rino「俺は二人の姉の志村rinoだ。よろしくな。友達として」
銀時「と、友達、、、、。」
銀時「友達なら俺のことは銀さんと呼べ、恋人なら銀t」
新八「ちょっと銀さん何言ってるんですか。」
銀時「、、、、チッ。rinoちゃんよろしくな。」
rino「お前のほうが年上だろ。呼び捨てでいい。」
銀時「分かったrino、これからよろしくな。」
「ああ、よろしくな。」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
斉藤終
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:土方大好きマン(rino) | 作成日時:2024年3月20日 17時