貴方「今まで背低いキャラんトコにさトリップしてたのに、私より高い影山マジ腹立つ･･」影山「あぁ！？」紫原「俺は〜？」貴方「許す！！」影山「おい！！」

２話　ハイキュー！！ ページ2

あ･･･またあの光だ･････



ピカッ



貴方「うわ････まぶしっ･･」


閉じた目を開けるとさ、体育館かな？

暗くてよく見えねぇぞ････



貴方「え･･･なに？ドコ？ココ･･？」



てか、もう巨人とかいないよね！？

またリヴァイ兵長にボコられんの嫌だよ？



でも、まぁ････


貴方「その心配はなさそ((ガラッ「うおっ！！？」･･･････ん？」


？？「えーと･･･キミ誰かな？」



あれ？この銀髪に泣きぼくろは････････



貴方「スガさん！！？」


菅原「え！？なっ････なに？」



じゃあココって･･･




貴方「キューハイッッ！！！？？」


菅原「ハイキューね････よくわかんないけど･･･」


ガララッ


　 「「「ちーっす！！」」」



貴方「はっ！！」


菅原「あ、おはよー。」


田中・西谷「って、うおおおおおおおお！！！！すすすスッッガさあああああんん！！！！！」



うっるさ･････

静かにしてくれ田中さん、ノヤっさん･･･



菅原「なッ････なんだよ、うるさいよ。二人共ー」


田中「その隣の美少女誰っすか！！！？」


西谷「まさか彼女じゃないっすよねぇ！！？ねぇ！！！」



どんなやねん。てか、美少女て･･･



影山「先輩彼女いたんすか････」(ギリィ




あ、え･･･嘘･････まじで？



貴方「王様ぁッッ！！！？」


影山「(ブチッ」



あ、やっべ････




菅原「いや、俺とこの子はさっき会ったばっかだし、でも･･俺が鍵開けて入ったんだけどキミ････すでに中にいたよね？どうやって入ったの･･？」


貴方「いや････すいません、今そんな事言ってる場合じゃないっすよね？
　 見えてます？この状況････」



王様って言っちゃってさ、影山が怒ってね


今、背中が壁でさ、影山がずんずん近づいてきて大ピンチなんだよ。



っすげぇ怖い顔でさ････日向がナイス後頭部ーｗｗした時の顔だよ？




影山「あんたさぁ････名前は？」


貴方「はい、Aでありんす･･･」(汗汗


影山「じゃあA、俺ね今めっちゃムカついてんだけど、どう責任取ってくれんだ？」


貴方「いや、あれはですね･･えーっと････」



　 「あ――――！！！！見つけたぞ影山ぁ！！！！」




あ、あれは････


貴方「日向だぁ････ちっさ―――ｗｗｗ」

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