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4話 ページ5

洗濯が終わり昼食のラッシュが終わって
休憩に入っていると

女中「よしのちゃん!お疲れ様!休憩のところ申し訳ないんだけどこの食材切らしちゃって...買ってきて貰える?」

「わかりました!ちょっと行ってきます!」

女中「本当助かるわ、帰りに茶屋とか寄り道してきても大丈夫よ!」

「ありがとうございます!買い物行ってきますね」

エプロンを外して買い物に出かけた




「こんなにマヨネーズっているのかな?」
この量だと半年くらい待つけどそんなに買っておかないといけないのかな?

帰る途中で甘味処を見つけた
ここに入ろう!

「すみません!醤油団子とお茶くださ〜い」

店主「は〜い!お持ちするんで座ってまっててください」

席に座りあたりを見渡す
良い雰囲気だな〜良い穴場見つけた!
今まであんまり外に出なかったからこれからいろいろな店を見つけよう


お待ち〜と団子が運ばれてきた
ん〜!美味しそう!!


「ありがとうございます!いただきます!」

一口食べると醤油の味が口いっぱいに広がり、団子のモチモチとした食感が噛むたびに感じる〜

すごくおいしい
ほっぺが落ちるってこんな感じだな


?「おお〜い店主、いつものこしあんの団子をくれーい」

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作者名:よしの | 作成日時:2019年1月29日 18時

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