【ONEPIECE】Sweet temptation

＊storytentyone＊ ページ20

天竜人「うっ・・・うぅううう！！！」


天竜人「はっ・・・、６億だ！！！！はっ、６億をだすっ！！！！」


キッド「それなら、こっちは７億とでもいこうか！！！」


「はぁ？！」


天竜人「なら俺h「「「さぁ！時間切れですっ！！！！」」なにぃ？！」


天竜人「ふざけるな！！！！俺がまだしゃべってるだろ！！！！」キッド「ふんっ、見苦しい」


「なっ・・・・」




男「いや、でも時間は時間なので・・・」


天竜人「ふざけるなぁあああああああああああっ！！！！！！！！！」


男「ひっ・・・ひぃいっ・・」




男に罵声をあびせ天竜人は怒り出す。





すると舞台裏で待機していた男はAを下がらせた。




舞台裏に入ってもまだ、天竜人の罵声が聞こえる。


キッド・・・・


「もうっ・・・、なんなの！あの男・・・！！」



キッド「俺か？」


「なっ・・・！」



キッドはいつの間にか後ろにいた。



「キ・・ッ・・ｄきゃっ」



キッドは丁度真後ろの壁にAを押し突き
腕自由にさせないように手を抑えた



そして、身体をなめまわすように見つめる。

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