【HQ×WT】転校生はボーダー最強の部隊！？ (ページ36)

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第３３話&謝罪ページ36

しばらく更新できませんでした

本当に申し訳ありません！

テストだからと、没収されました

事後報告になってしまい、すみませんでした

テストの結果については触れないでください

悪くはないけど、よくもないです
普通です

今日からどんどん更新しようと思うので
よろしくお願いします！

ーーー

貴方「これで信じてくれますか？」

流石に、これ以外で証明する方法は無いと思う

お願いだから信じてください

厨二って思われるのは絶対に嫌だ！

黒尾「まだ、半信半疑だけどな。」

研磨「でも、ああやって翔陽の特徴当てたじゃん。
それでいいんじゃない？」

黒尾「そーだけどさー。」

夜久「でも、こんな嘘言う意味ないだろ。
それで、実際に当ててる訳だし
まず、そういうことに関して俺らは無知だからな。

そんな力を知らないだけってのもありえるんじゃないか？」

良かった～

取り敢えず、なんとかなった…のかな？

柚月「Aが、こんな嘘をつく訳ないじゃないですか！」

貴方「いや、柚月がややこしくしたよね。」

柚月「そんなことしたっけ？」

貴方「……もういいや。覚えてようが覚えていまいが
過ぎたことだし、仕様がない。」

沙奈「私も、柚月達のサポートをした方がいい？」

貴方「うん。生徒の誘導とかお願い。
多分、殆どの人が冷静な思考ができないから。」

沙奈「…わかった。」

学校は安心して任せられるけど
私の方がな～

私はあまり学校とアパートから離れた場所に行かないからな

近界民から一般人を守りながらになるから
大変なんだよな

まあ、なんとかなるでしょ

問題はどっちと行くかだな

2人とも強いし、結構連携もできるんだよな

帰ってから、2人の意見を聞こう

決めるのはそれからだな

昴月「あまり1人で抱え込むなよ。
もう1人じゃないから、どんな些細なことでも俺らを頼れ。」

貴方「ありがと。」

柚月「そこ！Aに絡むな！」

沙奈「A、こっちおいで。危ないから。」

昴月「おい、お前ら失礼だろ。」

柚月「日頃の行いだね。」