ミーツケタ。 (ページ9)

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Asaid

数原さんの手が服に入ってきて、もみくちゃに揉まれる////

龍「何～？感じてんの？てかAちゃん巨乳だね？wアレ？Aちゃん乳首立ってるよwスケベな身体笑」

『やっ///そんなとこっ、、、/////んん、やめ//』

数原さんは私の突起を弄ったり転がしたりして遊んでる////

こんなの恥ずかしい////

すると、

裕「あぁ！もう我慢できひん！俺も参加する」

そして、中務さんが近づいて来てニヤリと笑い、太ももを触ってきた。

そして、だんだん上にあがってきて下着の上から中指でなぞるように触ってくる。

『やっ///中務さっ//////そんなとk、、んんっや///』

そんなとこ、//ムリ//////

私はあまりにも恥ずかしくて2人を突き飛ばしてしまった。

『あっっ、す、すみません…。』

龍「ははっ。イイんだ、そんなコトして？」

裕「せっかく、優しくしてあげてたのにやーめた！あっ、イイもんあった！！」

すると、中務さんがロープを持って来て私をベットに連れて行き、柱につなげた。

『やだっ！こんなのっ、早く取ってください！』

龍「悪いのはAちゃんだよ？俺たちを突き飛ばしたりするから。」

裕「ごめんな？すぐ終わるからw」

そう言い数原さんは胸を中務さんは下を触り出した。

逃げたいけど腕は縛られてるから動けない。

すると、数原さんが私の突起を舌で器用に吸ったり転がしたりし始めた。

『やっだぁ///んっ、、///舐めなぁ//あぁっ//んんっ///』

すると、

中務さんの指が私のに入っていき、中を激しく掻き回してくる。

ヤバイ////こんなの恥ずかしすぎて///

もう、無理。イキそっ////

『あぁっ///もう、はぁ、、ムリぃ////イキそっ…あぁぁあー！//////はぁはぁ…///』

龍「イクの早すぎw」

裕「可愛いかったよAちゃん。今日はここまでね？」