5. ページ6
side ふぉい .
Aとの距離が、あった。
『A、こっち、おいでー、』
両手を伸ばしたら、
意外と、
ハグする形になった。
『何可愛い、それは、ずるい。』
「寒いから…」
『A、眠くない？無理しなくていいとよ？』
「ううん、」
とか言って
うつらうつらしてるAは、
最強に可愛くて、
眠そうだったけん、
俺のベッドへ運んだ。
『A〜 、ばーり 好いとうよ？』
「ん、」
そんな言葉に、ほんのり染まった
頬が、Aの表情 が、
俺だけのものにしたくなった。
『A、ちゅーしたい』
「え、寝る」
『無理、ちゅーしないと俺寝れないけん、
ちゅーしろ』
「命令ですか」
そう言って笑うAは、
どこか寂しそうで、
『俺からがいい？』
そう言って、Aの
口を奪った。
「わ、ちが、ん…っ、」
『っ、ん、』
「っ、ねぇ、」
『…いとほ』
「何、」
『いとほって言って。じゃないと止めない、
ｶﾓ。(小声) 』
「、ぇ、む、りっ」
『言わないと止めない』
「それも、嫌、」
『何？？したくなったん？』
そういって、
ベッドに押し倒してみた 。
その5秒後。
外から悲鳴が聞こえた。
銀太？？
ｶﾞﾁｬｯ
ドアが開いて、
カメラを持った銀太と社長がいた。
銀 「社長！！！やっぱりふぉいAちゃん
襲ってるっす！！」
社 「抜け駆けしかも未成年わかると？」
『同意の上やけん、セーフ。な？A』
「え？」
銀 「ほらーーーw」
「まず、やってませんからね！？」
社 「怪しくなるっちゃ、笑
とりあえずAちゃんも
早く寝ること。 明日行くとこあるけん。」
少し不安になったのか、
Aは、俺の裾を掴んできた。
いちいち可愛いな大好きだわ
こんな、デレデレな男は嫌い？
天井天下 ふぉい が 独占 。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Yu(プロフ) - 緒架 #レペ狂さん» ありがとうございます(＞＜)ちょこっとずつ更新してくのでお待ちください(;_;) (2019年3月27日 23時) (
レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
緒架 #レペ狂 - Yuさん» 続き面白そうだからいつまでも待ってます！ (2019年3月18日 3時) (レス) id: aaced1c0e9 (このIDを非表示/違反報告)
Yu(プロフ) - #レペ狂さん» ありがとうございます！お陰様で更新頑張れます。喜んでもらえたら嬉しいです、のろのろ更新ですが、最後までお付き合いください。 (2019年2月23日 1時) (レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
#レペ狂 - すごい面白い！ふぉいくん推しのうちはこの小説好きかも！ゆっくり更新待ってるよ！ (2019年2月19日 20時) (レス) id: aaced1c0e9 (このIDを非表示/違反報告)
Yu(プロフ) - みやみやさん» コメントありがとうございます(＞＜)頑張ります笑 (2019年2月12日 19時) (レス) id: dd3efc8aa5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yu | 作成日時：2019年1月28日 22時
