レペゼン地球のお兄さん 。

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side チバニャン






今日は早朝に、事務所全員集合と社長から来ていて、





チバ『え、で？』


「新しくやってきた新人です」

銀 『やってきた新人wwwwちょwwツボww』

脇 『俺が言わしたけんごめんw』

まる 『スーパーチートな可愛さ全開』

ふぉ 『それお前』

ま 『まじ？Aには勝てんけん黙ろ』







社長 『レペゼン入るかなー入らんかなーて
考えよったら、女の子ポジションって新しいから入ることを前提に活動してもらおうかなーて思っとるけん......』

ふぉい『まーあ、これから僕達の新メンバーよ

喜べ。』


『っわああい......？』






反応が微妙になってしまうのは、



きっと






この目の前にいる
かわいい女の子は、









そう、僕の元彼女だから。









「.....なんでいんの......」


チバ『同じこと思ってたから大丈夫』


「きっもい」






あの時の僕は子供だった


だから、大事だったはずの、
Aも手放した。









ふぉい 『なーに話してんの』


ひょこっと、ふぉいは、
僕達2人がいる部屋の端っこに来た。




「ううんなんでもなーい」

『まじ？そんな言い方気になるに決まってるけん』




「元......」




言いかけたら、Aに
殺しの目線をかけられたから、

黙っておくことを決めた。

7→←5.

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