story321 あやさ ページ7
修哉「ナンパとかやっぱりあいつはくそだ」
思い出すだけでも腹のたつ奴
澪「すっかり忘れてたけど」
有沙「わすれてるとはおもったけども!」
修哉「まぁ今回のfermezza事件は
早く犯人見つかりゃいいけどな」
とスマホをいじり出す
澪「こいつはまたゲームか」
修哉「今回イベ頑張らねぇといけない」
有沙「ゲーマーだな………」
修哉「とりあえず俺は
哲久っていうやつがすんごくきになる」
思い切って話が変わるが。
澪「んー、まぁそれはわかるけども」
明らかに不審人物であろう
修哉「そいつを徹底的に
なんとかすりゃなんとかなりそうだよね
なんとかすればね」
有沙「なんとか が多い」
ご指摘を受けた
まぁ気にしない気にしない
修哉「んで、れいちゃはどうする?」
と、れいちゃをみた
澪「んーー
めんどくさい((」
修哉「いうとおもったわーーーー」
有沙「絶対に来るとは思ってたワードだ」
澪「だってめんどくさいじゃん
探し出すとか
あっちからなんとか現れてくれないかなー
何気に腹もたってるし」
修哉「また店きてくれりゃいいけどな」
有沙「それかなにか
哲久って言う奴の知り合いいないかね」
修哉「あー、その手があったか!!」
まず知り合いをさがさないといけないのか
今回の事件もなかなか大変そうな予感がする
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時