story317 あやさ ページ3
ただいまホットサンド作りしてます
修哉「まぁ前よりはうまくなったな」
上出来上出来
れいちゃは珈琲をいれている模様
修哉「あー、腹減った」
ホットサンドをがんみしていたら
澪「おい、いまにもくいそうな勢いだけど」
修哉「流石に食いませんわ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
有沙「ふぅ」
と一息をつく有沙
修哉「珍しくね店に来んの」
澪「1人はなかなかないもんね」
れいちゃは俺の分のミルクティーいれてくれた
さっすがわかってくれてるよね
有沙「まぁまぁ話があるわけよ」
といいつついつまでも珈琲を飲み
世間話しが続く
その流れさっきから
聞いてるんだけども
修哉「んで、要件はなんだ?」
有沙「あ、そうそう
さっきからそればっかいってるのに
違う話題に入っちゃうのよねー」
澪「それの無限ループな」
そして俺は楽しみにしていた
れいちゃ特製オムライスを頬張る
修哉「俺の好みぴったり」
澪「つぎはオムライスの話題にそれそうだわ」
有沙「オムライス食べたいんだけど」
澪「ほらね」
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作者名:松城美樹 x他1人 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m
作成日時:2018年3月17日 23時