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大切な君を。24 ページ26

梅雨「会ってみたいわ、先生の大事な人と」



…いや、あなた達の担任ですけど((


飯田「いい加減にしないか!




今は、自習の時間だぞ」


A「別に構わないけど…」



葉隠「先生はどうして先生に?」



A「……人に教えるのが好きだから、かな




よく同級生に教えてって言われてたからさ」



質問はまだまだ続いた




もう少しで授業が終わるところで、来て欲しくない質問が来た




『個性は何ですか?』と…



その質問に思わず黙り込む



『個性』は確かに『個性』だけど、



今の雄英の状況下、私の諸事情において話していいものか…



そう思っていたら、扉が開き聞きなれた声が教室に響き渡った




相澤「合理性に欠くな、この授業…



お前らしくもない」



「「「相澤先生ッ!!!」」」


A「だって、予想よりはるかに早く終わったんだからしょうがないでしょ?」




相澤「…確かにな」



A「もう寝なくていいの?」



相澤「また後で寝る



それより、ありがとな」



別に、礼を言われるほどのことはしていない



A「あのさ、ちょっと後で______」



相澤「言わなくていい



お前が言いたいことはわかった」




上鳴「え、先生たち仲良くないっすか?」



相澤「そりゃ、幼馴染みだからな」



心の中が『ズキッ』と傷んだ



多分、生徒の前だからという理由もあるんだろうけど


…本当に私が言いたいことをわかっているのだろうか




不安になった




でも、私が言いたいことはまた他にもある




だから、ちゃんと言わなきゃいけない




峰田「なぁなぁ、常無先生ともっと仲良くなりたいんだけどなぁ」



切島「確かに…」



砂糖「寮に来てもらえばいいんじゃないか?」




緑谷「確かに……」



相澤「おい、女子共



耳閉じとけ」



急なことに戸惑いつつ耳を閉じる女子生徒



え、これ私も閉じといた方がいいパターン?



相澤「お前は閉じるな」



A「ダメですか…」



消太は女子全員が閉じたのを確認して、1つため息を吐いた




え、何言うの消太



そう思った矢先、引き寄せられて言われた



相澤「コイツ、俺のだから手ェ出したら生徒だからといって許さねぇからな」




男子生徒は固まり、女子生徒は『?』を頭の上に浮かべ、




私はと言うと、



A「〜ッ」



急なことで思わず顔を隠し、力が抜ける



すると、すぐに支えてくれた消太



…私には本当に勿体無い


そう思った

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設定キーワード:僕のヒーローアカデミア , ヒロアカ , 相澤消太   
作品ジャンル:アニメ
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(プロフ) - やばい、ここまで見ただけで面白い!更新待ってます!頑張って下さい(*^^)v (5月31日 7時) (レス) id: 15e863391d (このIDを非表示/違反報告)
そこら辺の後輩 - ┗( ・∀・ ≡ ・∀・)┛ (5月30日 20時) (レス) id: 3c10d8812c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:松城美樹 | 作者ホームページ:https://twitter.com/matsushiro_m  
作成日時:2018年5月30日 1時

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