【歌い手】世界と歌い手さんが騙されてるので、潰します。【合作】

21 かほ ページ31

96ちゃん能力書いてなかった…スピサタイトガーネットで「距離を操る」です

かほside

かほ「クプたんすまぬ(´･ω･｀)私は大好きだぞ(´･ω･｀)」

クプラ「ふっ……」

二人「殴るよ？」←

もうね、あれだよね。別に特に意味ないんだけど、信用してますぇん←
ごめんね、ごめんね、ごめんね！
意味はないんだ！
んまぁとりあえずやな
ふゆ止めんとな

かほ「僕に任せとき。96、ちゃん、ふゆどこに居る？」

96猫「おっけ……スピサタイトガーネットよ。力を貸したまえ………湖やね。テレポートするわ。teleport」

目の前が真っ白になる
気が付くと、目の前には湖

「え、ここは………？」

空「あっ！ふゆ！」

！！
彼処か…

かほ「96ちゃん、ふゆの後ろにテレポートさせて」

96猫「おっけ」

再び真っ白になる
目が見えるようになると僕はふゆの首に手を掛け、ふゆの体を支える

「っふゆ？！」

空「？！何真冬したの？！？！」

煩い奴らやなぁ……

かほ「ただの手刀やで？」

「それなら、脳震盪…！！」

かほ「手加減したに決まっとるやろ」

とケラケラ笑う

あるふぁ「さすかほ！やっぱりかほ凄いね！！」

かほ「ふーん！当たり前やろぉ？」

クプラ「ふっ…僕には適わないがな！」

かほ「そやねー(笑)」

そんなとき、腕にあるものが動く

ふゆ「ん…え？」

かほ「起きたんならどいてくんね？いやー見た目の割にはおも((」

ふゆ「んなわけないでしょ？！」

かほ「おん、凄い軽かったわ」

クプラ「まぁ置いとこう。………話してくれないか？過去について」

ふゆ「っ………はぁ、分かった。いいよ」

………そらるに関係あるんやろうけど…大丈夫やろ。多分。
そらるは何もしてないんやから
勿論、みんなも
僕の誤解解かんくてええから………みんなが悪く思われんのは……

かほ「嫌やな……」

あるふぁ「ん？なんか言った？かほ」

かほ「ん？なんもないで？ほら、話すから聞かなあかんで！」

あるふぁ「……うん」

クプラ「………」

22→←20

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す