【おそ松さん】俺らの間違い【歌い手】

三十一話&お礼　理由 ページ38

96猫視点

チ「あのAのお知り合いですか？」
そ「俺らはAの仕事仲間(？)だ」
サイバー(アイツ小六なのに仕事やってんの？！小六に負けたんだけど？！)
志「で、なんでAをいじめたん？」
ト「あ、その…それは…」
セ「それは…なんですか？」
お「アイツが愛ちゃんをいじめたからだよ」
サイバー「「おそ松兄さん？！」」
「Aがその子を…いじめた？」

『愛って子いじめた？』
貴『ううん、あの子が私をいじめたの』
『了解』

天「その証拠、あるのか？」
お「ほらよ」

そういうと…えと赤だからおそ松か
おそ松が長男で色々言って命令してたんだっけ？
で、そういうとおそ松はビデオカメラを投げてきた

浦「見させてもらう」
お「あぁ」

そこにはAに後ろ姿がよく似た女の子が愛って人らしき子をカッターで切ったり蹴ったり殴ったりしていた

全「…………」

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これからも頑張らせていただきますので
よろしくお願いします！

カ「俺らの出番遅くないか？」

うるさいうるさいうるさーい！
後半に出るから黙っててくれ！

一「十四松、卍固め」
十「あい！」

ギャァァァァァァァ！！
………早く出しますね

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