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「姉さん」

『なぁに、僕の愛しい義弟(オトウト)』

「…んーん♡

─────なんでもないよ」





そう言った次の日に彼は姿を眩ませた。





゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*

お久しぶりです!桜久鵺です!!!
…前書きかけていたヒソカ落ち小説なんですが…
ちょっと問題が発生しまして…(汗)
改めて違う小説を作らせていただきます!!!
すみません!!!

今回は僕の性癖詰め込んだだけの小説なので
出だしをみて無理だと感じた方は
すぐさまバックボタンをお願いします…

大丈夫だって方はぜひこの夢にお付き合い下さいませ!執筆状態:更新停止中

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作者名:。゜。*桜久鵺*。゜。 | 作成日時:2018年11月18日 17時

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