十三番隊の副隊長は愛されポジションですパート2 (ページ9)

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夜一「お前達じゃよ谷田A
そして斬魄刀である九尾と狐」

みんな(松本さん以外)が一斉にこちらを向くつい
その視線に耐えられず下を向いてしまう

ルキア「ど、どうゆうことなのですか!?」

ルキアが近づいてきたは両手を私の両肩に置き
私をじっと見ている

『････私は坂紛香恵と何回もあった
目的がきって私達だってことも薄々気づいてた
その事を知っているのはごく1部松本さんは多分知ってる』

私の言葉を聞いてルキアは松本さんの方を向く

松本さんはルキアの目をじっとみつめ静かに頷く

『仕方ないよルキアはずーと現世にいたから
知らないも当然』

ルキア「でも！」

一護「なんでAやその斬魄刀が狙われなきゃ
いけねぇんだ？」

『九尾の話によると何か九尾には他の斬魄刀にはない特別な力があるらしいの、九尾自身が選んだ
人じゃなければ力が暴走する』

石田「特別な力か」

井上「暴走･･･きっと暴走したら辛いよね」

『九尾が選んだのが私、つまり私以外が九尾や狐
の始解をすると暴走するこれはどんな方法を使っても無理だと思うだから力を制御できる
私も狙われてるんだと思う』

ルキア「ちなみにその事を知ってるのは？」

『総隊長と松本さんと勇音と十三番隊だけだと思う』

夜一「そしては儂と」

浦原「私ですね」

ルキア「そうなのですね」

一角「Aが狙われてるんならあまり外出しない
方がいいんじゃないですか？」

『えっ、学校行けないの！』

ルキア「学校よりも命を優先してください」

『･･･はい』