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殺し屋の私 ページ1

ここはオーストラリア…ある日、少女一人でファミリーを潰していました
そう…その人は貴方です
ゴキッ スパッ スパッ
敵達)「ぐぁぁぁぁ!」
バタッ

あ)『ふぅ…やっと終わりましたね♪』

数時間後
Aの家

あ)『ん?ポストの中に手紙が…リボーン様からだ』
その手紙には こう書いてあった


『A・ライトスへ
ちゃおッス♪ A、元気か?オレはツナを鍛えているが大変だ…そこでだ。お前に頼みがある、ジャッポーネに来て久しぶりにメイドをしてくれねーか?返事を待ってるぞ♪ リボーンより』


あ)『アルコバレーノの頼みならば、仕方がない…行くか…リスト』

リスト)「お呼びでしょうか?A様」
この子はリスト、私の霧のボックス兵器

あ)『うん、今日からジャッポーネに行ってボンゴレのところでメイドをすることになった』

リスト)「では、ジャッポーネに瞬間移動します」

あ)『うん!』

シュゥゥゥ
――――――――
ジャッポーネ ボンゴレ基地

シュゥゥゥ

?達)「ん?」

リ)「来たか♪以外とはえーな♪」

リスト)「着きました。A様」

あ)『ありがとう、リスト』

リスト)「はい!」

リ)「ちゃおッス A、よく来たな♪」

あ)『ちゃおッスです!リボーン様!』

?)「リ、リボーン様!?」

あ)『…初めまして、ボンゴレデーチモ達…今日から、ここで働くことになります A・ライトスと申します。よろしくお願いします!(ニコッ』

ボン達)「(//か、かわいい!//)」

リ)「Aはお前らの名前を知っているから大丈夫だぞ♪」

獄)「そいつは一体、何なんだ?」

あ)『私のボックス兵器です♪』

ツ)「Σ)ボックス兵器!?」

リスト)「A様の執事をしている霧のボックス兵器、リストと申します」

骸)「霧ですか♪」

リスト)「はい!」

ご主人様のお世話→


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ルナーク - 面白かったです!続き、楽しみです! (2011年1月4日 17時) (携帯から) (レス) id: 9c9da1422c (このIDを非表示/違反報告)
- がんばってくださいね! (2010年10月31日 22時) (携帯から) (レス) id: cab88b629b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ライ

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