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仮面16 ページ18

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A 「瞬木隼人……。これ以上近づくな。」



瞬木 「えー、なんで?いいじゃん?(ニヤッ」




先程から続いている会話だ。

もちろん、今は素だから教室ではなく屋上で話してる。

バレたら困るからね、



さて、話を戻そう。


正直言って、瞬木隼人はあたしには無理だ。


あたしの思ってることを当ててるから


いつ周りに本当のあたしがバレるかわからない。



A 「お前が関わるとバレそうだから、関わらないで。いや、関わるな。」



瞬木 「バレたらバレたでいいじゃん?俺だってはじめは……((」



A 「わかったように言うな!!」



A 「お前はバレたって結果は良かったかもしれないけど、女子はそうはいかないんだよ!!」





……今、気づいた。

なんで、コイツにこんな本音言ってるんだ?


コイツに言う意味ないだろ?

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設定タグ:イナズマイレブンGOギャラクシー , 瞬木隼人 , 夢小説   
作品ジャンル:アニメ
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つー - とっても面白いです 早く続きがみたいでーす (2016年10月1日 20時) (レス) id: 1019a6696a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りんぱち | 作成日時:2014年4月5日 0時

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