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太陽が落ちた後、容赦無く訪れる夜に "鬼" は出る。




その夜の象徴が、 "月" 。


それは、太陽を恐れた鬼の味方か。



人間を逃がす為その道を照らす、唯一の味方か。







『私だって斬れる!追いかけるだけ、諦めた他力本願な呼吸なんて呼ばせない!!証明する!!』




『あッ!…えっと、あの、でも今日新月なんでせめて明日でいいっすか!!ごめんけど!!あ"ーー言う時期間違えたなこれ』




……うん。そんな一人の鬼狩りの話。







__________


どうも。うににさと申します。

数年ぶりに書きます。何もおぼえていない。何卒!!ご容赦下さい!!


▽原作沿い+オリジナル話

▽オリキャラ有

▽作者は単行本派です。先の話と矛盾があったらすみません。

▽ギャグシリアスごっちゃごちゃ

▽何でもありな方向けです。執筆状態:連載中
























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うににさ(プロフ) - 申し訳ございません、見落としてました。ご指摘ありがとう御座います。外しました。 (2019年10月13日 16時) (レス) id: c6d7806a0e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。鬼滅作品を作る人の違反が多すぎるんです。違反だという事を意識して下さい (2019年10月13日 16時) (レス) id: fca7c03b31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うににさ | 作成日時:2019年10月13日 16時

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