144話! ページ6
沙紀side
はぁ…………白兎の悪いところだわ。
負けず嫌いなところ。
まぁ言うと思ってたからその練習もしっかりしてたから大丈夫だろう。
沙紀「はァあれでしょ」
白兎「うん。あれ」
ニイッ
沙紀、白兎「「少女レイ」」
と呟き、今さっき以上に感情を込めて踊った。
動きはふんわりと。
表情も曲調にあわせて変える。
何気にこれはめちゃくちゃ練習した。
表現の仕方が難しくて、苦戦した。
だけど、見せ物だから頑張った。
力作だ。
途中、白兎と目があった。
白兎「ニコッ」
沙紀「ニコッ」
目で会話したよね←
まァこの曲僕らのメイン的な曲だから
二人でパフォーマンスするときはこの曲は必ず踊る。
さァ君達の反応は…?
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マシュマロ(プロフ) - 分かった…その時まで待ってる。時々俺も更新するわ!この作品を終わらせるわけにいかんしな!(貴方が誰だか分かってますよ。) (2020年12月18日 21時) (レス) id: 6a8e867591 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ましゅ、ごめんなさい、また安定したらもどってくる…とおもう (2020年12月18日 21時) (レス) id: 24ef936de4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REISA&マシュマロ x他2人 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2020年9月22日 16時