166話! ページ28
沙紀side
今真希の家に向かってるんだけど僕と白兎の後ろにAとSランクの奴らも居るって如何いうこと?
AはいいんだけどSランクはさァ…僕まだ許してないよ?
真希は心開いたみたいだけど。
僕は人…友達が信じられないんだよなァ
所謂人間不信。
あ、白兎やA、真希は別だよ?
親友に裏切られた時点でもう親友なんていらないって思ってたところをAと真希には救ってもらったし。
白兎はね。皆さんお分かりの通りですよ←
白兎「おーい沙紀?どしたの?」
一人でずっと考えてたから心配された。心配する程のことじゃないけど…
沙紀「何でもないよ」
白兎「ならいいけど……後、井藤ん家って何処なの…?」
そっかぁ白兎知らないもんね。
吃驚するかなぁ
沙紀「もうちょっとだよ。」
『沙紀ー!封月くん!待ってー!!』
Aが来た。と同時に真希の家についた。
沙紀「ハイハイ待ってる!……白兎、ここが真希の家だよ。」
白兎「…………デカくね?」
さァて。AとSランクの奴らも来たら家にお邪魔しよう。
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Eランクには隠れチートがいます、8万hitありがとうございます!
学パロのタグランキングでのっていたりもしました!
本当に嬉しい限りです!
これからも僕こと駄作者野郎とマシュをよろしくお願いします!
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マシュマロ(プロフ) - 分かった…その時まで待ってる。時々俺も更新するわ!この作品を終わらせるわけにいかんしな!(貴方が誰だか分かってますよ。) (2020年12月18日 21時) (レス) id: 6a8e867591 (このIDを非表示/違反報告)
匿名 - ましゅ、ごめんなさい、また安定したらもどってくる…とおもう (2020年12月18日 21時) (レス) id: 24ef936de4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REISA&マシュマロ x他2人 | 作者ホームページ:No.
作成日時:2020年9月22日 16時