6話続き ページ8
そんなことを考えてたら、急な頭痛に襲われた
心配してる周りに気にせず
その場にしゃがみこんで頭を抑えていると____
「ゾム!」
「ゾムwえろ小僧やんww」
「ゾムさんw」
「んふふゾ〜ムさん!」
「リイアがぁぃちばんかわぃぃのぉ♡だからぁ♡ぉまぇはぁ死,んじゃぇぇ♡」
「A!避けるんや!」
「ゾムさん!?」
「なんでゾムさん僕の前に立つんですか!」
「僕が突き飛ばさなかったらゾムさん怪我してたんですよ!?」
「え、傷?こんな傷どうってことないですよ!」
「仲間…いや、家族ともいえる存在を守れたんですもん!」
___○○国から宣戦布告された___
___さぁ諸君、戦争をしよう__
「A!ペ神!Aが目ェ覚ました!」
「ご、めん、も、う、無理みた、い、です…」
「みん、な、最後、まで…一緒に居られ、なくて…ほん、と、うに、ごめん、なさ、い」
「僕に、で、あって、くれ、て、ありが、とう、ござ、います、」
「一緒にいて、くれて、あり、がとう、ござい、マス、」
「ぼ_の_ん__きてくだ__い」
「ま_、あ__と__い_で_ね」
「ふふ…つ_もあえ_ら__まで_ゲ_とか_ましょ_ね」
は…?なんやこれ…A?
俺達は前から知り合ってた?いや、違う、
これは…物語とかである前世ってやつなん?
俺は、前世でAを守れなかったん?
Aはシッマとシャオロンと2人の部隊のヤツらを守って死 んでしもうたん?
それより、Aは最後に何言ってたん?
あのぶりっ子女はリイアなん?
「ゾ_」
「ゾム!」
「おい!」
目を覚ましたら、見慣れぬ白い天井があった
『えっ…?』
sya「お前急にしゃがみこんでブツブツ言ってしまいには
倒れたからびっくりしたんやで!?」
『俺倒れたん?あっ…そうや!シャオロン!お前あれ覚えとるか!?』
sya「は?あれ?あれってなんやねんお前ついに頭いかれてもうたん?」
『シャオロン覚えとらんの…?てかどれくらい時間たったん?』
sya「ゾムが急に倒れてから30分は経った、みんな心配しとったで」
『そか…ありがとうなぁ』
この記憶は…Aにもあるんやろうか…
無くても、今世ではAを守らんと…
✄−−−−−−−−−−−−−−✄
へへっゾムさん思い出しましたよ←
ちょっと自分で書いてて意味わかんなくなりましたもん←
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りん - 爆笑しながら読んでます!w (2020年8月2日 12時) (レス) id: 5d769f50a8 (このIDを非表示/違反報告)
青色の緑ペン - 梅雨@妖精さん» え!マジですか!?ありがとうございますぅ。めっちゃ楽しみにしときますね! (2020年1月13日 9時) (レス) id: e3cac56355 (このIDを非表示/違反報告)
梅雨@妖精 - 青色の緑ペンさん» コメ有難う御座います!喜んでくださる方がいると嬉しいです!特別に(?)エミさんと主もっと絡ませますね(ゲスい顔)← (2020年1月12日 22時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
青色の緑ペン - 言いたいことあるんでコメ失礼しますね……エミさん来るとは思わなかった!エミさん推しなので、すっっっっっごく嬉しいです♪ありがとうございます!あ、失礼しました…………… (2020年1月12日 21時) (レス) id: e3cac56355 (このIDを非表示/違反報告)
梅雨@妖精 - ねくまるさん» 有難う御座います!神作品!?嬉しすぎて吐血します(?) (2020年1月7日 19時) (レス) id: 3c475e8f9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:脅威@マスクの妖精 | 作成日時:2019年6月30日 16時