【男主】愛されキャラはお断り【wrwrd】

31話教授さんの恋 ページ40

…Aさんに撫でられるん懐かしいな
てか可愛すぎるやろ←
なんや頭ぽんぽんって可愛いかよ←

『と、とゅんく…？ってなんですか…？』

「ときめいた音です」←
俺がそう言うと困惑していた
…ほんまに可愛ええ←
可愛いとかそんなんで言い表すのが可哀想なくらい可愛ええ←

…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!

天使やん！！！！←

「天使…ええやん」←

syp「エミさん…



分かっとるやん←」
私達の会話についていけてないのかAさんが
首を傾げていた

「…好きや」←

『すき家！？急にどうしたんですか！？牛丼ですか！？』←
突っ込もうとしたらそれを遮るように

亜美「エーミール先生なんで逃げるんですか…？うぅ…」

…やっぱり苦手や←
なんて言うんやろ、生徒先生問わず
男子に媚び売っとるって言うか…
姫愛さんの喋り方変えたみたいな…？
女子にあたり強いところとかもそっくりなんよなぁ

「恥ずかしいですもん…」
嘘でも吐いとこ

亜美「恥ずかしがらなくてもい…」
音楽の…なんて言う名前やっけ←
とりあえず女性の言おうとしていることを遮るように

『あっあ〜エミさん体調悪いみたいやから
保健室連れていきますね！』
と、Aさんが言った

…Aさん！？
気遣いもできるん！？可愛すぎるやろ！！！！！←

syp「俺もついてくわ、エミさんがAに手出さんか心配や
というか童○やからしたくても無理か」←
ショッピさんぶちころ←

亜美「えっ！でもそれなら私が連れて行くよ？
ほら、風邪だったらあれだし、
それにエーミール先生、女生徒苦手なんでしょ？」
はぁ？苦手なんて言っとらんし…
というか女生徒…？もしかしてAさんのこと女性だと…？

モブ「先生、A君男子やで」
ナイスモブ←

『エミさん、ショッピ、行きましょう』
そう言いAさんは私達の腕を引っ張り
早足で保健室へ向かった

『失礼します！しんさんいます？いますよね？』←
強引←

sn「A君！！！どうしたん！？俺に会いに来てくれたんか！！！
照れなくてもええんやで掘られに来たんやろ？
分かっとるって！！あれ、エミさんとショッピ君もおるん？
まぁええわ、とりあえず皆俺にケツを向けてください」←
Aさんを守らなきゃ(使命感)

『あ、あわ〜』
慌て方があわ〜って可愛すぎるやん←


？「…可愛ええ声が聞こえた」←
…誰や！？




.
進展が欲しくて教師の方に架空のキャラ作って入れました←
すみません←
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