アルバイト先は、史上最高にイカれてる場所 ブルーロックでした

１２話 ページ14

｢にぃ！！｣

私は思いっきりモニタールームの扉を開けにぃに近寄る

にぃ｢どうした｣

｢あのね、私今度の９月２日と３日にね、文化祭があるの。それで人手が足りなくて、さっきクラスの子から連絡が来てね。ブルーロックの選手達２日だけ、借りられないかな？｣

にぃ｢ｯ仕方ない。貸してやる。もちろん全員では無い。Aの力になる奴だけだからな。そいつの名前あとで教えろ｣

アンリ姉｢(Aパワーで絵心さんが優しくなった)絵心さん、私もAが劇するので見に行きたいです！｣

にぃ｢アンリちゃんはダメだ。雑用が１人いなくなるだけでも面倒なのに２人いなくなったらヤバい｣

アンリ姉｢ﾁｯ(國神くんあたりに動画撮ってきてもらお)｣

アンリ姉の舌打ちかっこいいな
でも、上司の前ではちょっと…ね

にぃ｢アンリちゃんはそんなにお仕事増やされたいんだな。Aの代わりに電光掲示板を直しとけ｣

あー、言わんこっちゃない…

｢アンリ姉、ふぁいと！｣

アンリ姉｢そんなぁ！！｣

まぁ私も少しぐらい手伝うけどね

さて！フィールドに戻りますか！

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次回！

蜂楽side！

　 デュエ○スタンバイ！

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