私が考えていたい人

涼「俺と付き合ってください。」

私「はい！！お願いします！！」

涼とは幸せになれると思った。

なのに、君の癖は私を苦しめるの。

毎日が苦しかった。

そんな時、君は助けてくれた。

作「泣く顔なんてみたくない。」

作「俺なら(名前)ちゃんを毎日笑わせてあげれるのにな。」

笑った君の顔には光がみえたよ。

でも…涼といると胸がキュンってなる。

私が考えていたい人は…

涼くんが悪い役です！
嫌だなぁという方は読むのをお控えください！執筆状態：完結