お兄ちゃんに会うために 歌い手

過去へん3 ページ10

貴方side
気を失った私が目覚めたのは、病院だった。
頭を打っていないかを確認するためにいろんな質問をされた。最後の質問が答えられなかった。
「お兄ちゃんの名前は何ですか？
・・・・・・分からない
貴「・・・・・分かりません」
「そっか。忘れた理由も考えなきゃね」
とりあえず警察官のお兄さんのところに行こうか。と言われた私は警察官のお兄さんのところに向かった。
警察官のお兄さんからはあの知らないおじさんが泥棒だということ、泥棒のおじさんにお母さんとお父さん殺されたことを言われた。お兄ちゃんは大丈夫だといわれた。
わたしはお母さんとお父さんが殺されたことがショックでその後何をしたかまったく覚えてない。
やっと落ち着いた時には、知らない人のうちにいた。






作者の話

過去へん終わりました！次は過去へんのまとめになります!よく意味が分からない方是非見てください。そろそろ歌い手様を出します！
コメントありがとうございます！返信の仕方が分からないのでおせちという名前でコメントしますね!以上おせちでした！

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