2話夢主side ページ2
食堂にて
「私食べたいもの悩んでるので先席とってもらってもいいですか、？」
カレーかハヤシライスで悩んでた時長時間食べ物を持たせて立たせるのが申し訳ないと思った
牛島「わかった。急がなくていい。」
天童「おっけー先行ってるねー」
「ありがとうございます、！」
今日はハヤシライスの気分かもな、、！
「おばさん！ハヤシライス一人前ください！」
おばさん「はいよぉ〜たくさん食べて、大きくなってねぇ。ほい、プリンもおまけしてあげる」
「！え！そんないいんですか！！！」
おばさん「いいんだよぉ」
「ありがとうございます、！」
ハヤシライスとプリンを持ってく牛島さん達を探す
牛島さんは、、、うーん、やっぱ髪色が派手な天童さんを探すべきか。ふたりともと一緒にいるし！
赤髪赤髪、、あ！いた！！
「天童さん！！牛島さん！！今着きました！！」
天童「おーおかえりーじゃあ食べよー」
「え！食べずに待っててくれたんですか！！先食べててもよかったのに、、」
牛島「ｼﾞｰｯ」
「？」
牛島さんが一点を見つめている
「牛島さん？」
牛島「ハヤシライス、、、、」
「あ、一口欲しいですか？全然あげますよ！！」
「まずいただきますしましょ！
いただきます！」
天童、牛島「いただきます/いただきまーす！」
ﾊﾟｸｯｯ
「やっぱりうちの食堂のハヤシライス美味しいですよね〜！あ、牛島さん一口いります？」
牛島「あぁ、いただく。ありがとう。」
「あ、じゃあ新しいスプーン取ってきま((ﾊﾟｸｯｯ
！？！？！？！？」
ハヤシライスをすくったまんまのスプーン持ってた私も悪いけど、、、
そのまま食べた、！？！？////
え、これ、関節き、、、いやいや！！気のせい！！//////
天童「んま！？」
いやこれ天童さんも驚いてる、
牛島「やはりハヤシライスは美味いな」
天童「いやいやいやいや！！w
えぇー！！wwwおんもしれええ！！www」
「あ、あ、あのっ、あっ、ｱﾉ、、、」
牛島「？どうした。顔が赤いぞ白石」
「ｱ､ｱ､ｱ､」
天童「カオ○シ見てぇwww」
突然の間接キスしかも本人自覚無し超恥ずい、///
「ナナナナナンデモナイデス、、、////」
牛島「？そうか。」
天童「ﾋｰｯwww若利くんおもしれぇwwwwww」
食べ終わって解散したあと
牛島「、、、//////」
天童「若利くんわざとやったんだネ」
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空 - 続きが気になります❗更新頑張ってください❗ (3月23日 18時) (
レス) @page9 id: 139b425bec (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ。(プロフ) - 更新待ってました〜！！！ありがとうございます！！ (2月27日 11時) (レス) id: bf26b6ccc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆーちゃ | 作者ホームページ：http://urara.i MaSuChYuu
作成日時：2023年8月24日 23時
