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私の過去その3 ページ10

皇室「私の息子を殺したとは、、、!!!たしかに、私の息子がしたことは悪いことだ、、、しかし!!!貴族の未来を、、、貴族の未来を私情で捨てたことになるんだぞ!!!わからぬか!!!死.刑にはしないが、永遠に貴族の世界から追放だ、、、!!!!



兄、夢主「はい、、、」


死.体を処理している時


『お兄様、、、お兄様本当にすみません、、、私が、婚約破棄をしたことから起こったことなのに、、、大切なお母様やお父様、執事を失うようなことが起きてしまって、、、謝っても謝りきれませ((ギュ え?』



兄「もうそんなこと言うな、お前は悪くない、自慢の妹だ、それにAは悪くないだろ、向こうが浮気してきたからだろ、皇室も頭がおかしいんだよ、これから一緒に俺と暮らして行こう」


『はい、、、はい、、、!!お兄様!!』



兄「お金の稼ぎ方は、まぁ2人でマフィアをやろう、それで考察をぶっ潰そうぜ!!!!」



お兄様はなんでそんなにかっこいいのでしょうか、、、泣



マフィアを始めて何年かした頃



あれ、お兄様が見当たらない



『お兄様ー!!いないなら、、、あれ?置き手紙、、、?』



Aへ

これから俺はな組という組で働くことになった
ごめんな、A
Aは1人でも十分強い、誰にも負けないくらい強い
自信持って生きろ
皇室をぶっ潰すのはまだ時間がかかりそうだ、
俺らだけで終わらせやしない
Aも一緒だ、いつか必ず、再会して、2人の組で皇室をぶっ潰そう!!!
A、絶対4ぬなよ!!!

  お前の愛する兄貴より



え?違くないですか?置いていってるのひどくないですか?私1人で生活できますけどひどくないですか?


まぁいいでしょう


さてと、組を作りますか



回想終わり



とまぁ、こんな感じです



そういえば、お兄様を探さなくてはいけませんね



彩葉組みんなで探しますか



リンリンリンリン(ベルの音)



凛、涼太、星也「どしたのー?/んだ?/の?」



『私のお兄様を探すのを手伝って欲しいの

これは決定事項、拒否権はないわ

皇室をぶっ壊すためにやるのよ

文句があるなら今のうちに言ってちょうだい

文句言ってもやらせるけどね』


凛「うん!Aちゃんが言うんだから、絶対に必要なことよ!!みんな賛成すると思うわ」



『ありがとう、で、情報はこれだけ、私のお兄様は永見に所属しているってことよ』



凛、涼太、星也「な、な組ぃぃぃぃぃ!?」

夢主ちゃんの昔の姿&設定→←私の過去その2



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作者名:ゆーちゃ | 作成日時:2023年1月14日 19時

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