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二十三話:運命の班分け ページ26

…まあそんなこんなあり

イルカ先生がやってきてとうとう班が発表される

人生そうそう上手くいかないから、きっとサスケ達とは離れるんだろうな

「じゃ、次7班」

因みに私の名前はまだ呼ばれていない

何処で呼ばれるのかなぁ

「春野サクラ、うずまきナルト」

ヒナタちゃんの班とかいいなぁ、あそこも楽しそうだし

「それと…うちはサスケ」

いのちゃんの班もよさそうだよなぁ、シカマルとか結構頭きれるし

「と、うちはA」

あ、なんだ、私は第七班か

ん?七班…?

「「きた…っ」」

何故かサスケとはもったが、そんなこと気にしていられなかった

嬉しい誤算だぜこのやろー!これから楽しみでしょうがねぇ

なんて軽くはしゃいでいると

「先生、あの…私たちの班、バランスがおかしくはないですか?

 ナルトがドべでサスケ君が一番だから一緒のは解るんですけど

 そこにAを入れたら…」

「ん?私決していい成績ではないぞ。頭悪いし」

「実技ではかなりとってるじゃない」

それって、持久戦に持ち込ませなかったりばれない程度に休んでたからなんだけど

「大丈夫だ、バランスはちゃんと取れてるぞ。心配するな」

イルカ先生は、何でもないとでも言うかのようだったか

私も正直疑問に思っていた

…後で火影様にでも聞きに行ってみるかなぁ

なんて考えていれば、午後まで解散とイルカ先生が言っていた

とりあえず私は、サスケに火影様の所に行くと伝えて移動した

理由を聞きに行くためにな

二十四話:理由→←二十二話:happening



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風狐 レンスイ(プロフ) - 博雨 聖菜さん» 違うな、役立たずなりの役立ちかたさ…(あれ、自分で言って悲しくなった) (2017年1月10日 23時) (レス) id: 15fc092f3d (このIDを非表示/違反報告)
博雨 聖菜(プロフ) - おお…イケメン女子か貴様……← (2017年1月10日 23時) (レス) id: cb6313759d (このIDを非表示/違反報告)
風狐 レンスイ(プロフ) - 博雨 聖菜さん» そうだと、いいなぁ…でもサスケに守られるんじゃなくて、守ってしにたい派← (2017年1月10日 21時) (レス) id: 15fc092f3d (このIDを非表示/違反報告)
博雨 聖菜(プロフ) - 風狐 レンスイさん» 大丈夫、サスケが守ってくれるさ(*`・ω・´)← (2017年1月10日 21時) (レス) id: cb6313759d (このIDを非表示/違反報告)
風狐 レンスイ(プロフ) - 博雨 聖菜さん» ホントにな。まあ私は行ってすぐに、また逝くことになるんだろうけど (2017年1月10日 21時) (レス) id: 15fc092f3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:風狐 レンスイ | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年12月19日 22時

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