僕らの姫は◯◯君がお好きなようです

△くりぼっち ページ15

どうも！やまかわんこそばでーす！


いやぁ、祝ってもらいました誕生日！



ありがとうございました、実はですね今は聖なる夜12月25日



山川A、くりぼっちなう←




ぐおおおおおおおおお！



ピンポーンっ



貴「はーい」



知「僕だよ〜♪」


貴「ゆーりどーしっ///」


ドアを開けるとそこにいたのは


知「やっほーA！」


ニ「サンタさんですよ笑」


ゆーりトナカイと二宮君サンタがっっ


貴「二宮君っ」


知「僕が頼んだんだぁ♪」


侑李・・・



I LOVE YOU♪←


呑気にニヤニヤとしてたら



二「さて、プレゼントはなにがいいかな」



貴「ひうっっ！」



二宮君がっ！


耳元で囁かれてもう耳がやばかった//


知「むぅ、二宮君、僕のAですよ」


二「それ飯尾のセリフだろ」


今伊野ちゃんがいたら"伊野尾だよっ！"って言ってましたね笑


二「じゃぁ、ニノサンタからプレゼントっ」


ちゅっ



・


・


・


・


知「あ〜！二宮君ほっぺにチュウした！」


二「ぷにぷになほっぺ」



そしてまたほっぺたを触られてる・・・


貴「あっ、あの二宮君っ」


二「違うでしょ？ニノサンタ♪」←



貴「ニノサンタっ、ありがとうございま///」


知「まぁ、今回は、許そう…」



そして帰ってた2人・・・



知念さんがちゅうを許した理由は、、、


そのちゅうしてるところを知念さんが撮っていてそれをネットに流したらしい・・・


流石小悪魔




いや



悪魔だ




それを知らない私は



貴「どおしよ、このほっぺた二度と洗えない！」←

△山田→←△耐えられず

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す