1つの光 . (ページ4)

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厨二病娘と別れたあとジャンプを片手に持ち万事屋に帰った

「たでーまー」

神「あ、銀ちゃんおかえり！今ちょうどお客さんが来てるネ！」

「まじでか！よしこれで家賃が....ってお前さっきの！！！！」

？「あ、あなたは....！！！！」

神楽がいう客っていうのはまさかのさっきの厨二病娘だった

？「あの、そのさっきから言ってる厨二病娘ってやめてもらえます？？
私の名前は月影Aです」

「ああ、そう。でも厨二病なことに変わりはねーよ」

A「だから！！！私は厨二病じゃありません！なんで前髪だけで厨二病って決めつけるんですか！！」

新「まあまあ。あと銀さん、Aは依頼に来たんじゃないんですよ！」

「は？じゃあテメーなにしに来たんだよ」

A「私、足怪我しちゃって...。そしたら新八くんに助けてもらったんです」

「厨二病なくせに役にも立たねえのな！」

A「黙れ」

新「銀さん！失礼ですよ！でもAさんなんで
前髪そんなに伸ばしてるんですか？」

A「.......言いたくないです」

そいつは急に悲しげな顔をした