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小|中|大|女「まるくんが悪いのよ!あんたを殺して私も死ぬ!!」
ま「は、ちょ待っちゃん、!!」
グサッ
その鈍い音と共に私の全身には激痛が走った。
ま「なして、!!俺なんかかばったと、!?」
女「は、ありえない...あんた馬鹿なの、!?」
あ「ま、まるくんは、ぜっ...たい、ころ.....さ、せない、」
あ「好き...な、人を、ころ、そうと...す、る...とか、、あんた...最低、だ...よ、」
ま「なぁ、!!喋んな、!喋ったら体が持たんばい!!」
あ「ま...るくんが、無事で.....よ、かっ.....た、」
ま「おい、!しっかりしろよ...!お、い、!」
私の意識はここで途切れた。
推しを助ける為に自分の命を犠牲にしたの貴方。
もう生きているはずのない体が動く。
声が聞こえる。これは大好きな人達の声。
?「もうそろそろ起きるとよ〜!寝すぎよ」
あ「んぇ、?誰...?」
?「え、俺ん事忘れたと!?俺は_____あんたん執事よ?」
え、えええ、ええええええ!!!!
一度命を失った貴方に訪れたとんでもない奇跡。
突如現れた非日常的な世界ととても大好きな人達。
貴方ならどうしますか?
作「オチはまるくんですね!でもばり他のメンバーとも絡みますんで楽しんでください!」執筆状態:連載中
ま「は、ちょ待っちゃん、!!」
グサッ
その鈍い音と共に私の全身には激痛が走った。
ま「なして、!!俺なんかかばったと、!?」
女「は、ありえない...あんた馬鹿なの、!?」
あ「ま、まるくんは、ぜっ...たい、ころ.....さ、せない、」
あ「好き...な、人を、ころ、そうと...す、る...とか、、あんた...最低、だ...よ、」
ま「なぁ、!!喋んな、!喋ったら体が持たんばい!!」
あ「ま...るくんが、無事で.....よ、かっ.....た、」
ま「おい、!しっかりしろよ...!お、い、!」
私の意識はここで途切れた。
推しを助ける為に自分の命を犠牲にしたの貴方。
もう生きているはずのない体が動く。
声が聞こえる。これは大好きな人達の声。
?「もうそろそろ起きるとよ〜!寝すぎよ」
あ「んぇ、?誰...?」
?「え、俺ん事忘れたと!?俺は_____あんたん執事よ?」
え、えええ、ええええええ!!!!
一度命を失った貴方に訪れたとんでもない奇跡。
突如現れた非日常的な世界ととても大好きな人達。
貴方ならどうしますか?
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作者名:riru | 作成日時:2019年7月13日 22時